快速寺>3D四国>各所探訪四国88札所(1番霊山寺〜10番切幡寺)
 「3D四国」各所の探訪、1番霊山寺から10番切幡寺を訪ねます

1番霊山寺

 「3D四国」のモデル作成で最初に作ったが、この霊山寺山門。図面上「4インチ×4インチ」の平面上に建て、特徴を捉えつつ細かくなりすぎないようデフォルメするという試行錯誤を繰り返し、第1号完成。あまり華美でないため、2階建て山門の基本形として、同型の山門の作成に使えそうです。
2番極楽寺

 さっそく霊山寺のモデルを改造して作成。落ち着いた赤に黄色のラインが目立ちます。側面と背面の装飾は省略、仁王像も3Dモデル作成初心者には難しすぎるので割愛させていただきました。いきなり手抜き炸裂ですが、デフォルメということで…。
3番金泉寺

 こちらも霊山寺型の着せ替えで作成。極楽寺より鮮やかな赤です。写真と見比べて、どこを強調して、どこを省略できるか、結構悩みましたが、作ってみると、それっぽくできて一安心しました。
4番大日寺

 1〜3番とは違うタイプなので、一から構築。色あせてピンク色に…赤にも色々あるものです。実物はもう少し縦に細長いのですが、他のモデルとのバランスを考えて、この比率としました。モデル上、一段高い所に建っていますが、金泉寺と地蔵寺の裏にあるため、大日寺だけカメラで撮るというのが難しいですが、何とか撮影ポイントを見つけました。左奥に写っているのが、別格1番大山寺です。
5番地蔵寺

 平屋のシンプルな山門のため、4×4インチの敷地にそのまま合わせて建ててしまうと、他のモデルと縮尺が合わず不自然なため、少々小さめに作成。山門だけでは寂しいので、銀杏を植えてみました。葉の部分は、平面上に輪郭をフリーハンドで描いて、Google SketchUpの「フォローミー」機能で回転体に押し出して作りました。
6番安楽寺

 最初の5つを作った後、安楽寺山門の作成で若干行き詰まり気味だったので、安楽寺以降は、方眼紙に正面・側面の設計図を描き、色鉛筆で塗ってイメージした上で作成に取り組みました。中央の唐風の門に比べ左右の仁王さんが窮屈そうですが、これもデフォルメということで。
7番十楽寺

 こちらも唐風の山門。安楽寺とのバランスを考え、実物より若干横長になりましたが、モデル的には力強さが出て、いいかなと思います。
8番熊谷寺

 江戸時代建立の仁王門も3D空間に登場する時代となりました。奥になぜか宇多津のゴールドタワーが写り込んでいるのも、3D四国ならではの怪現象です。
9番法輪寺

 法輪寺山門も、霊山寺型を改造しつつ、左右に白壁を付けたり、2階部分(鐘楼)の中央に穴をあけるなど、それっぽく特徴とらえて仕上げました。
10番切幡寺

 333段の石段までは再現しきれないので、32段で勘弁して下さい。切幡寺で初めて本堂の作成となり、モデル作成のレベルが上がりましたが、やはり設計図を描いてから組み始めると楽です。本堂内は黒で塗って省略しました。
 
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