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箱庭遍路最高の栄誉とも言える「錦札賞」(お遍路さん9900人 以上)を獲得した島の画像を記念に残します。 ![]() ![]() 箱庭でも四国にこだわる!四国遍路にゆかりの特殊建造物を忠実 に配置し、なおかつ遍路1万人を迎えるという、遍路人なら誰もが 「萌える」と思われる理想の島作り。しかしその道程は遍路道の如く 長く険しいものでした。しばしば台風で札所が飛ばされるなどの災害 もあり遍路人口も伸び悩みましたが、ミサイル基地を海底へ移設す るなどして平地を確保、500ターン余りの長旅を無事満願しました。 ![]() ![]() 魚の「マンボウ」を意識した島作りで箱庭遍路諸島に癒しを与えて いましたが、その後積極的な遍路誘致に移行。豊富な平地と潤沢な 資金を活かして、マンボウから「ハリセンボン」に変身を遂げ、先の 2島以上に安定した伸びで一気に錦札達成。まだまだ増えるかも。 均整の取れた六角形の広い平地は、遍路増殖に最適のようです。 ![]() ![]() 島四国の本場「小豆島」を模した、箱庭管理人の島。一見無作為に 施設を配置し遍路道を増殖させたかに見えますが、災害時のリスクを 分散し、復興も比較的早いという利点があります。度重なる大災害 にも負けず、小豆島も晴れて満員御礼を迎えました。 ![]() ![]() 島全体が曼荼羅絵図を思わせる整然とした伽藍配置で人気を集め、 他島に先駆け錦札達成。沿岸部の細い遍路道で災害が相次ぎ、 錦札達成を目前にして「産みの苦しみ」を経験するも、繁栄と美しさを 兼ね備えた理想郷が、ついに完成。しかし錦札達成直後、尾根島は 伝説の彼方へ「旅立ち」ました…。 おまけ「逆殿堂」 ![]() BEFORE(ターン467、一部想像) ![]() 面積96平方km、お遍路さん推定1万1800人を誇った鈍足島も… ↓ ドボン! AFTER(ターン468、被災直後) ![]() 沿岸部は「超道後温泉」を残してすべて水没 面積−30平方km お遍路さん−3000人以上 「ボート部」懸命の救助 |